職員わくわくコラム
わくわくコラム
私の趣味
2011-12-01
今年も残り1か月になりました。
今年も趣味である旅行にたくさんいけました。
長崎の祖母の家、福岡の叔母の家、18切符で友人と名古屋へ、高校の友人と2年越しの京都旅行実現と充実してたと思います。
旅行での楽しみは観光地巡りとその土地のおいしい料理を食べることなのですが、食べることが大好きな私はつい色々なものに目移りをしてしまい、食べ過ぎて旅行から帰ってくると必ず太っていました・・・(笑)
来年は海外旅行と中学の友人7人でどこか旅行へ行けたらいいなと思っています。
西田 さき
今年も趣味である旅行にたくさんいけました。
長崎の祖母の家、福岡の叔母の家、18切符で友人と名古屋へ、高校の友人と2年越しの京都旅行実現と充実してたと思います。
旅行での楽しみは観光地巡りとその土地のおいしい料理を食べることなのですが、食べることが大好きな私はつい色々なものに目移りをしてしまい、食べ過ぎて旅行から帰ってくると必ず太っていました・・・(笑)
来年は海外旅行と中学の友人7人でどこか旅行へ行けたらいいなと思っています。
西田 さき
秋の味覚 さつまいも
2011-11-01
今月も先月に引き続き秋の味覚を紹介したいと思います。
由木保育園では先日、2〜5歳児のクラスの子どもたちがさつまいも堀をしてきました。とても立派なサツマイモが掘れ、子どもたちも大喜びでした。
さつまいもの主な栄養素としては、ビタミンC、E、セルロースなどがあげられます。その効果を紹介したいと思います。
*ビタミンC・・・免疫力を強化してウィルスなどの感染症の予防をします。また、肌に弾力や艶をもたせるコラーゲンの生成を促すと同時に、メラニン色素の発生を阻止、肌荒れやシミ・そばかすを防止します。
*ビタミンE・・・ガン予防に働きかけます。
*セルロース・・・便の量を増やし、便通を促進するとともに大腸がんの予防に役立ちます。
さつまいもは、身体にいいことがたくさんあります。元気に過ごすためにも、旬のこの時期においしくてあまーいさつまいもを楽しみましょう。
由木保育園では先日、2〜5歳児のクラスの子どもたちがさつまいも堀をしてきました。とても立派なサツマイモが掘れ、子どもたちも大喜びでした。
さつまいもの主な栄養素としては、ビタミンC、E、セルロースなどがあげられます。その効果を紹介したいと思います。
*ビタミンC・・・免疫力を強化してウィルスなどの感染症の予防をします。また、肌に弾力や艶をもたせるコラーゲンの生成を促すと同時に、メラニン色素の発生を阻止、肌荒れやシミ・そばかすを防止します。
*ビタミンE・・・ガン予防に働きかけます。
*セルロース・・・便の量を増やし、便通を促進するとともに大腸がんの予防に役立ちます。
さつまいもは、身体にいいことがたくさんあります。元気に過ごすためにも、旬のこの時期においしくてあまーいさつまいもを楽しみましょう。
秋の味覚 栗
2011-10-03
今回のコラムは地域のお便りの、のびのび通信で紹介した食育コラムの内容を載せたいと思います。
栗は本来、いがが褐色を帯び自然に割れて果実が地面に落ちたものを拾って収穫していました。この収穫方法では、完熟した栗だけを収穫することができます。
栗の主成分は糖質で、含まれているビタミンB1と合わさることで疲労回復の効果があり、子どもやお年寄りに、また病中病後に最適の滋養強壮食材とも言われています。
また、日本栗には端明Cが多く含まれています。しかも、栗のビタミンCはでんぷん質に包まれているので、加熱しても壊れにくいという特徴を持っています。
皆さんも是非秋の味覚「栗」をご賞味下さい。
栗は本来、いがが褐色を帯び自然に割れて果実が地面に落ちたものを拾って収穫していました。この収穫方法では、完熟した栗だけを収穫することができます。
栗の主成分は糖質で、含まれているビタミンB1と合わさることで疲労回復の効果があり、子どもやお年寄りに、また病中病後に最適の滋養強壮食材とも言われています。
また、日本栗には端明Cが多く含まれています。しかも、栗のビタミンCはでんぷん質に包まれているので、加熱しても壊れにくいという特徴を持っています。
皆さんも是非秋の味覚「栗」をご賞味下さい。
「野菜嫌い」は味覚が発達した証
2011-09-01
1歳になったころから、野菜嫌いが・・特に緑黄色野菜
(ほうれん草・いんげん・ピーマン)を嫌がる子が増えてきています。
これは、本能で危険なものは避けるようになっているからだそうです。
自然界では「苦味=毒」「緑色=熟れいない状態」なんだとか・・。
そのため子どもは本能で野菜を嫌がるんですね。
隣で「おいしいよ」とお母さんが一緒に食べることで子どもは安心して食べようという気持ちになるようです。
「声掛け」を大切にしてくださいね。
篠崎ゆず
(ほうれん草・いんげん・ピーマン)を嫌がる子が増えてきています。
これは、本能で危険なものは避けるようになっているからだそうです。
自然界では「苦味=毒」「緑色=熟れいない状態」なんだとか・・。
そのため子どもは本能で野菜を嫌がるんですね。
隣で「おいしいよ」とお母さんが一緒に食べることで子どもは安心して食べようという気持ちになるようです。
「声掛け」を大切にしてくださいね。
篠崎ゆず
新しい命 金井先生
2011-08-01
私には、少子化の時代に逆行して、4人の子どもがいます。一番下の子どもが、この春就職。
二人は既に家庭を持ち、一人は先月に自立して一人暮らしを始めました。
一生懸命子育てしていた期間は嵐のように過ぎました。
子どもは、この世に生まれてくる瞬間からそれぞれ違い、同じように育てたつもりでも、それぞれで、親の思い通りには育たないこともあり、親になったからには、一生子どもとの関わりが続きます。楽しみも、次から次へと続きます。面白いですよ。
今月は、その子どものひとりから、新しい命が顔を見せてくれると思います。
さて、どんなバーバになるか、今のところ予想ができないでいます。
二人は既に家庭を持ち、一人は先月に自立して一人暮らしを始めました。
一生懸命子育てしていた期間は嵐のように過ぎました。
子どもは、この世に生まれてくる瞬間からそれぞれ違い、同じように育てたつもりでも、それぞれで、親の思い通りには育たないこともあり、親になったからには、一生子どもとの関わりが続きます。楽しみも、次から次へと続きます。面白いですよ。
今月は、その子どものひとりから、新しい命が顔を見せてくれると思います。
さて、どんなバーバになるか、今のところ予想ができないでいます。